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馬の品種GALLERY

馬の品種を BREYER の置物で紹介したいと思います
馬の雑貨屋HORSE-GIFT.comの会員メールでご紹介しているものです



BREYER モデルホースはこちらで販売中!(クリック)


紹介文の資料:「アルティメイト・ブック馬」緑書房

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◆◆◆◆馬の品種あれこれ◆◆◆◆
スタンダードブレッド 
Standardbred
 繋駕レース(馬車曳きの競馬)に用いられる馬。欧米では非常に人気のある競馬で、速歩で曳く事がルールである。そのためスタンダードブレッドは速歩で歩調を乱すことなく最高の速度を引き出すように品種改良された。

き甲(前部)よりも尻のほうが高く、力強い推進力を生み出す。丈夫な四肢と強い蹄を持ち、1マイル(約1.6km)を2分弱で走る。アメリカでは側対歩(同じ側の前肢と後肢を同時に前に出す歩法 Pace)  が好まれるという。

   モデルの馬は BREYER TRADITIONAL no.1150 Standardbred Pacer
   側対歩(Pace)をしているのが良くわかります。


一度本場の繋駕レースを見てみたいですね。日本でも北海道で催し物として行われる事があるそうです。
ルシターノ
Lusitano

 ポルトガルで騎兵隊の馬として活躍してきた馬。今でも馬場馬術や闘牛  (ポルトガルの闘牛は馬に乗って行う)に活躍してる。
突きかかってくる牛にも負けない勇敢さと、それを素早くかわして闘牛士の指示に敏捷に従う機敏さが必要とされる。また、訓練や調教を受け入れる協調性もあり、賢く反応がいい。

スペインのアンダルシアンに近く、葦毛が多いが、金色に見える印象的な河原毛も少数ながらいる。たっぷりとしたウエーブのかかったたてが みと尻尾が印象的。

   モデルの馬は BREYER TRADITIONAL no.1143 Lavrador
   河原毛のルシターノです。高度な馬場馬術をこなすそうです。

なかなか日本ではお目にかかれない馬の1種です。ポルトガルの馬闘牛は是非見てみたいものです。スピード感と迫力が素晴らしいとの事です。

シャイアー
Shire
 イギリス産の代表的な重種。中世、甲冑を着た騎士を乗せる軍馬として活躍した馬を中心にヨーロッパの様々な重種の交配によって確立された。体重は1トンを越え、体高も平均1.7mある。胸は厚くて力強く、豊か な距毛(蹄の上の長い毛)が特徴。

品評会で2頭のシャイアーが牽引力の測定機を振り切り、50トンの牽引力があると認められた事も有る。とにかく力強く、かつては農耕や馬車曳きで活躍した。
大きいけれども気質は優しくて温和。

   モデルの馬は BREYER GALLERY no.8127 Othello
   青毛のシャイアー 陶器のモデル (完売しています)

この手の重種、たてがみ飾りや尻尾の飾り、荷曳き用の馬具の飾り金具などがお洒落なんです。資料を集めてみたい・・・
アパルーサ
Appaloosa
 小班の馬はヨーロッパ・アジア各地に古くから生息してるが、アメリカのアパルーサは18世紀、ネズパースインディアンがスペインの馬を基礎に改良して作り出した馬。部族と馬は米軍の攻撃により大部分が消滅したが、その後残っていた馬を基礎にして再び復活した。

模様のパターンは5種類(レオパード・スノーフレーク・ブランケット・マーブル・フロスト)があり、それぞれユニーク。 大人しくスタミナと忍耐力があり、牧場での使役の他、様々な用途に活躍している。

   モデルの馬は BREYER TRADITIONAL No.763 Appaloosa foal
   ブランケットパターンのアパルーサの仔馬。お尻のあたりに小班が出るのが特徴。
   下は同じく BREYER TRADITIONAL No.1169 Appaloosa foal
   レオパード柄のアパルーサ
   
店長の通うクラブにも2頭おります。目つきがちょっと怖い(三白眼)のですが、実は甘えん坊。モヒカンのようなたてがみが可愛いです。
オルデンブルグ
Oldenburg
 1600年代、ドイツので半血種とフリージアンを基礎に作られた馬。元は大型の馬車用の馬として作られたが、その後馬車の需要が減ったため再度軽種の血を導入してより軽くて力強い乗用馬になった。
馬車馬のなごりを残す力強い首と後躯が特徴。大柄な馬体を支える為、四肢は短めで丈夫。スピードは無いがリズミカルで正確な歩様が期待できる。大型の印象的な馬体も魅力的で、障害用・馬場馬術用馬として活躍している。

   BREYER はアメリカのメーカーの為ヨーロッパ系の馬が比較的少ないです
   写真はケンタッキーホースパークで撮影

2002年4月号乗馬ライフ誌で紹介されていた第53回全日本馬場馬術大会の優勝馬がオルデンブルグだったので紹介いたしました。
ポロポニー
Polo Pony


 馬上で行うホッケーのようなスポーツ、ポロに使う為の品種。アルゼンチン産のポロポニーはサラブレッドと現地のポニーを交配したもので、ポロに理想的な馬となった。

ポロポニーは球を追うスピード・常に襲歩で走るスタミナ・球の向きが変わった時の鋭いターンなどの動きはもちろん、競技を理解する頭のよさ、馬込みでも興奮しない冷静さが必要とされる。たてがみは通常スティックに絡まないように短く刈られて、競技中は四肢にプロテクターを巻き、尻尾もスティックに絡まないように編み上げている。

   写真上段はケンタッキーホースパークでのポロの試合。望遠が足りなくて豆粒・・・
   写真下段は同じく出番を待つポロポニー

ケンタッキーホースパークで初めてポロの試合を見ました。噂には聞いていましたが、広大な競技場(サッカーグラウンド6面分)でした。そこを猛スピードで8組の人馬が駆け回るわけです。スピードも凄いが、ターンが圧巻。球の向きが変わった瞬間に人馬が一斉に急ターンする様子は驚き  でした。ただし、写真を撮るならかなりの望遠レンズをお勧めします^^;  

ポロ競技の解説(ポロクラブジャパンのページ)http://www.poloclub.co.jp/polohistory.html



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