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こちらのギャラリーのお品物は店長の個人コレクションで非売品です。
こちらのページは1999年から2002年1月まで毎月連載していました。
現在は更新終了しておりますので、情報は古いものになっています。ご了承下さい。
続きのコレクション紹介は店長のブログ(クリック)で紹介しています。

馬の品種GALLERY

馬の品種を BREYER の置物で紹介したいと思います
馬の雑貨屋HORSE-GIFT.comの会員メールでご紹介しているものです



BREYER モデルホースはこちらで販売中!(クリック)


紹介文の資料:「アルティメイト・ブック馬」緑書房

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◆◆◆◆馬の品種あれこれ◆◆◆◆
ハノーバー
Hanoverian

 障害飛跳・馬場馬術に世界的に評価の高いハノーバーはヨーロッパで最も成功している半血種の1。イギリス国王ジョージ2世によって創設された種馬牧場で作出され、重種と軽種を慎重に交配した結果、馬車にも騎兵にも農作業にも用いる事の出来る優れた馬となった。
 非常にしっかりした骨格で力強く柔軟な歩様をしている。穏やかで従順な気質も高く評価されている。
 
モデルの馬は BREYER Flim Flam

 ハノーバーは日本でも競技馬として活躍しています。一度、葦毛のハノーバーに乗る機会が有りましたが、とにかく力強いという印象でした。国際大会などにはよく出てくるようです。臀部にHの字をかたどった烙印が押してありますので、すぐにわかります。

Hanoverian.com ホームページ
http://www.hanoverian.com/

American Hanoverian Society ホームページ
http://www.hanoverian.org/

フィヨルド・ポニー
Fjord Pony

 名前で判るようにノルウェーのポニー。バイキングの時代から活躍してきた馬です。ポニーなので体こそ小さいが、忍耐強くスタミナもあり、農作業や馬車曳き、乗用まで万能にこなします。たてがみの中央部に黒い毛が生えているのが特徴。毛色は河原毛で背中にまん線(黒い筋)がはいる。脚に縞模様のあるものも多い。
 
モデルの馬は BREYER Henry

 日本ではまずお目にかかれない品種ですが、河原毛にまん線、たてがみのストライプと非常に美しく印象的な馬です。モウコノウマにも特徴が似ているそうです。是非現地で見てみたい馬の一種。

Norwegian Fjord Ponies ホームページ
http://www.fjordpony.com

ハクニーポニー
Hackny Pony

 欧米で盛んな馬車競技においてその優雅さを誇る品種。前脚を高々とあげる独特の歩様が特徴。大きさでホースタイプとポニータイプがある。コンパクトな体に高々と持ち上げらられた頭部、直線的で正確かつ優雅な歩様、優れた耐久力を誇る。競技用にたてがみなどを盛装したハクニーは非常に美しい。
 
モデルの馬は BREYER Heartland Equality

 馬車競技も日本では見ることの出来ない競技の一つ。馬車競技には馬車競技に優れたハクニーなどの馬たちが活躍します。品種ごとに活躍の場所が違うというのがまた奥の深いことです。そう言えば、ロンドンの王室では今でも日常的に馬車を使っていました。日本の皇室の馬車ももっと普段から活用すれば良いのに・・・

American Hackney Horse Society ホームページ 前脚を高々とあげる美しい歩様がよくわかります
http://www.hackneysociety.com/

Hackney Horse Society ホームページ こちらはイギリスの団体
http://www.hackney-horse.org.uk/

バルブ
Barb


画像なし

 北アフリカ・モロッコ原産のバルブは非常に古い品種でアラブと同じく世界の様々な品種の基礎となった馬。丸みのある体型・なだらかなラインの臀部・低い位置にある尾などが特徴で、アンダルシアン・サラブレッド他多くのヨーロッパ原産の品種に影響を与えている。持久力に優れタフで短距離の速度が速い。
 
(画像の使えるものがありませんでした)

 アラブと同じぐらいに影響がありながら、あまり評価を受けていないとのこと。がっしりとした体つきでいかにもタフな馬という印象を受けます。ライフルを打ち鳴らしながら突進するモロッコの騎馬祭などで見る事ができます。一度現地で見てみたいものです。

Spanish Barb Breeders Association (SBBA) ホームページ 前脚を高々とあげる美しい歩様がよくわかります
http://www.spanishbarb.com/

アカール・テッケ
Akhal-Teke


画像なし

 非常に古い部類に属し、また謎の多い馬でもある。イラン北部トルクメン砂漠で育種されていたが、砂漠に対応した驚くべき持久力とスピードを持っているが、体型は欠点とも言えるような独特のものだが、滑るような独特の歩様をしているという。気性が難しく扱いにくい馬だが、コサック騎兵や競技馬として活躍してきた。
 
(画像の使えるものがありませんでした)

 これまた日本では幻に近い馬です。なんでもメタリックの体毛の馬がいるそうで、一層ミステリアス。1935年、アシュハバードからモスクワまでの4125km(砂漠966km含む)を84日で走りとおした記録があるとか。確かケンタッキーホースパークの厩舎で写真を撮ったはずなのですが、画像が見当たらなくてショックです。

Akhal-Teke World ホームページ 情報満載です。見ごたえ有り。
http://www.akhal-teke.ru/

The Akhal-Teke Network ホームページ こちらも情報満載。
http://www.akhalteke.org/

リピッツァナー
Lipizzaner

 オーストリア・ハンガリー帝国にて育種された品種。スペインの馬を基礎としており、敏捷で活動的、気性も穏やかで高等馬術・古典馬術に活躍する。葦毛が基本とされるが、青毛・青鹿毛・鹿毛も生まれる。強い後躯と筋肉質な体で高等馬術の技もこなす事が出来る。成長が遅く晩成型。

モデルの馬はアウガルテン Levade Mit Reiter

 馬好きなら一度は目にした事があるウイーンのスペイン乗馬学校の白馬。これがリピッツァナーです。現地のショーは予約無しでは入れない盛況ぶり。予約無しで行ったら練習しか見れませんでした。ショーに出るのは真っ白になった馬ですが、若い人たちが練習する馬はまだ黒っぽいまだらでした。

スペイン乗馬学校(THE SPANISH RIDING SCHOOL VIENNA) ホームページ 情報満載です。見ごたえ有り。
http://www.spanische-reitschule.com/

Lipizzaner Museum  ホームページ ウイーンのリピッツァナー博物館
http://www.lipizzaner.at/




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