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こちらのギャラリーのお品物は店長の個人コレクションで非売品です。
こちらのページは1999年から2002年1月まで毎月連載していました。
現在は更新終了しておりますので、情報は古いものになっています。ご了承下さい。
続きのコレクション紹介は店長のブログ(クリック)で紹介しています。

 

馬の町 LEXINGOTN, KENTUCKY

2001年7月28日(土)前編

 朝から雨が降ったり止んだり。一応一通り BREYER FEST の様子は見たので、午前中はキーンランド競馬場によってから行こうという事になりました。
車でキーンランドに向かいましたが、この時はまさか、レキシントンブルーグラス空港のまん前だとは知らず、通り過ごしてしまいました。仕方が無いので、細い道に入って引き返そうとすると、この細い道がホースファーム・ドライビングコースという表示が。怪我の功名とばかりに、まずはのんびりと走ってみる事にしました。

何処まで行ってもひたすら牧場。結構起伏があって、変化に富んでいます。時々近くに馬がいたので、車を降りて記念撮影。物見高くジリジリと近寄ってくる馬もいたり、結構人懐こく寄ってくる馬もいたり。それにしてもこれだけの広大な放牧場でのびのびと暮らしているとは羨ましい限りです。さすが世界に名だたるケンタッキーダービーの最前線基地ですね。のんびり草を食んでいた牝馬の中にも有名な牝馬が混じっていたのかもしれません。

ゆっくりゆっくり風景を楽しんで、キーンランド競馬場に戻ってきました。キーンランド競馬場はさすがにシーズンオフなので、人影も車もほとんど無し。門を入ってからがまたひたすら緑の丘。緑の中を車を5分ほど走らせると、やっとメインスタンド前の駐車場にたどり着きました。実は日本の競馬場にはいったことが無いのですが、全体の敷地はおそらく府中の競馬場などとは比べ物にならないくらい広いと思います。 まあ、東京とレキシントンとの都市の規模が全然違うので(レキシントンは小さな小さな都市です)比較するほうが無理だったかも。

キーンランド競馬場がまた、公園のようなパドックとつたが絡んだお洒落なスタンドで、びっくり。誰もいないスタンドは、今一部改装工事中でした。なんか、お弁当もってピクニックに来ればよかったなあ。時間が遅かったので、コースには馬もいなかったのですが、朝6時ごろから来ると調教風景が見れたりするそうです。

競馬場を一通り見渡した後、ショップへ。ああああああああ!店ごと買い占めたいって言うぐらい魅力的な馬グッズの山。さすがに、競馬でリッチになったお客様向けの為か、全体的に高価な品が多いです。もちろん私がもし万馬券当てたら、ぜーんぶこの店に注いじゃいますとも。
お土産の小物をたくさん買って、それからそれから・・・ああ!どれも欲しいっ!と、再び物欲大魔王と化してしまいました。結局小さな絵皿と、民芸チックな置物を買って、後の馬馬馬達とは泣く泣くお別れしました。ジャンボ宝くじが当たったら、全部買い占めたいに来たいです。 後ろ髪引かれる思いを残しつつ、ショップを出て競馬場を後にしました。

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 再び車でケンタッキーホースパークの BREYER FEST 会場へ。本日も限定グッズ販売会場への入場順番を決めるクジがあったのですが、クジ運の良い旦那に切符を持たせておいたら、さすが、早い順番が廻ってきました。ラッキー!今度は狙っていたモデルを手に入れる事が出来ました。ヴァレンチノと言って、シルバー(574)の茶色・光沢バージョンなのですが、限定アイテムは箱に入っていなくて、ビニールだけなんですよ。しかも??ってぐらい高い。高くても限定と言われると欲しくなってしまうファンの心理を突いて、巧みな商売です。商魂たくましいなあ・・・リーブス・インターナショナル・・・それにはまりきっている自分を棚に上げておいてですが ^^;

その後は、再び、屋内馬場へ戻って、いろいろな馬のデモを見学。いろいろなゲスト馬が来ていたのですが、可愛かったのがミニチュアホースの馬車ショー。大型犬よりも小さいぐらいのミニチュアホースたちが、ちゃんとハーネスをつけて、1頭立てから8頭立てまで、ちょこまかちょこまか一生懸命馬車を曳くのです。日本にも最近ミニチュアホースの繁殖牧場がありますが、単純にペットとして飼うだけじゃなく、こんな楽しみもあるのですね。おそらく、ミニチュアホースの馬車の競技会もあるものと思われます。なんか、いいなあって思いました。こんな馬車でお買い物に行ったら・・・日本だと目立つでしょうねぇ(笑)。

その他のゲスト馬の写真はこちら(クリック)

旦那をゲスト馬のデモ会場に残して、私はユース・子供のモデルホースショーへ。子供クラスは11歳まで、ユースクラスは、12歳から16歳で行われます。子供クラスは、とても夢のある作品が多くて可愛かったです。物語の一部を再現したものとか、STABLEMATES サイズの馬をチェスの駒に見立てて衣装を着せていたりとか。ユニークで子供らしいアイデアがほほえましかったです。
ユースクラスは、レベルが高い。大人顔負けのカスタマイズをしています。馬具なども、本物と見間違えるようなレベルの高いオリジナル馬具が出展されていて驚きの連続でした。

カスタマイズモデルの例はこちら(クリック)(成人クラスと共通)

 その後は、ホースパーク内の施設 INTERNATIONAL MUSEUM OF HORSE へ。ここで憧れのRobert Vavra の写真展を丁度やっていたのです。なんという幸運!まずは、ヴァヴラ展にたどり着く前に、馬博物館を一廻り。
これがまた、素晴らしい展示内容。年代を追って馬の歴史を写真・資料で再現したり、様々な馬と人間の関わり・馬の文化を紹介したり、ここだけでも、1日掛けて見る価値はあります。ただし、英語に堪能ならですが・・・私は、PCの辞書に頼りきっているので、普通の読み書きや会話は壊滅しています。会話は度胸だけで生きていくタイプです。(通じりゃいいのよ通じて用さえ足りれば!)だから、細かい説明書きまでは読めませんでした。誰か日本語訳しに行きません??着いて行きます(笑)(ちなみにここでも写真はオッケーでした。フラッシュは自粛しましたが)

ふーん、なるほど〜と、しきりに感心しながら、MUSEUM を出ると、地下にヴァヴラ展が。あああ・・・思ったとおりため息の出るような麗しさです。ほとんど見たことのある写真だったのですが、大伸ばしにした迫力は一段と素晴らしい。どうしたらこんな魅力的な写真が撮れるんだろう・・・。ずっとずっと憧れてきた作家の写真展だけあって、もう、涙が出そうなほど感動しました。

◆◆◆◆◆◆◆◆28日後編へ続く◆◆◆◆◆◆◆◆

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